| 街の様子 当時から総合レベルの概念がなく、訓練場で、必要な技術を鍛える。 以降のバージョンでは消えてしまったが、食料などもあった。 長旅で食料の買い足しができないと、空腹で死ぬ事も。 魔法屋や系統寺院、お城も、このバージョンまで。 お城と言えば、時々城主が冒険に出て、行方不明になることも．．． 逆に、知らずに助けた小僧が実は城主で、一緒に冒険を続ける事もある。 お店の店員も、一緒に冒険する事があるが、こちらの方がまれかも。 王様は暇なのだ。 |
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移動画面 移動費が高く、徒歩で移動する事も多かった。 （他国への移動は、徒歩に限られる） 移動中、森や山の麓を通ると、きっちり強敵に襲われる。 ゲームバランス？ そんなものお構いなしに、はじめての冒険でデカイのが出て来たりもする（泣） 世界中を歩き回るには、結構骨が折れる。 |
| ダンジョン ２Ｄのダンジョンは、オートマップ機能付き。 階層は、３〜６層ぐらいが相場かな？ 通常、退治や探索の依頼でもぐることになる。 それ以外でも、半ランダムで出現する宝箱を目当てに、時々もぐる。 （ダンジョン内の宝箱＆モンスターは、数ヶ月で一新される） ネックは、ダンジョン内でセーブ出来ない事。 （シリーズ共通） ただでさえ緊迫感のあるモンスター揃いなので「進むか、ひき返すか」の判断が難しい。 |
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戦闘画面 戦闘画面で操作できるのは、自分だけ。 （絶妙な緊迫感．．．） それ以外の仲間へは、「SHOUT」して、行動を指示する。 （黙ってても勝手に戦うが） ２では、結構聞き入れてくれないこともあり、厄介。 日頃の行いが、戦闘中の生死を分ける。 直接攻撃は地味だが、魔法はハデ！ 画面上を雷撃が飛び交うと、敵味方、見境いなくダメージを食らう！ 何度、味方の魔法で死んだ事か．．． 強すぎる魔法使いは、怒らせなくっても怖い。 |
